こんにちは。



最近気づいたのですが、同じイギリスでもロンドンに関する日本語で書かれた情報は沢山あるのですが、エディンバラに関する日本語での情報はあまりありません。



それなので、今後エディンバラに留学や仕事で引っ越されるかもしれない方はもちろんですが、エディンバラに旅行したいと思っている方のご参考になればと思って、今回は、これまでの自分の経験に基づく、「エディンバラの素晴らしいところ」について書きたいと思います。


エディンバラの素晴らしいところは沢山あるのですが、今回は10つに絞ってご紹介します。


もちろん素晴らしいところばかりではなく、微妙だな、と感じるところもありますので、微妙なところについては次回の記事で書きますね。


それでは早速エディンバラの素晴らしいところを始めます。



1.フレンドリーな人が多い


エディンバラの人たちは、本当にフレンドリーです。


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旅行雑誌のコンデナスト • トラベラーが最近発表したランキングによると、エディンバラはヨーロッパで7番目にフレンドリーな街のようです。


個人的にはもう少しランクが高くても良いと思うのですが、何番であろうと、エディンバラがフレンドリーな街として世界に認識されるのは、住民として嬉しいです。


エディンバラでは、道を歩いていて知らない人とすれ違うときに、笑顔や挨拶 (もしくは両方) を交わすことは頻繁にありますし、見ず知らずの人と立ち話をしたことも何度かあります。


自分は過去に7カ国に住んだことがありますが、見ず知らずの人と道ですれ違って気がついたら話し込んでいたという経験は、エディンバラ以外では経験したことが無いです。


この話をロンドン在住の友人にしたところ、


「同じイギリスなのに信じられない!」


と驚いていました。

彼女は、ロンドンで知らない人と笑顔を交わすことすら無いと言っていました。



2.適度なコミュニティの絆


エディンバラも都会なので、同じ建物に住むご近所さんについて何も知らない場合が多いです。


もちろん顔を合わせれば挨拶ぐらいはしますが、お互いに名前も知らないし、ご近所さんに干渉されたりするようなことはほとんど無いです。


ただ、エディンバラでコロナのロックダウンが始まった直後に1つビックリしたことがあります。


住んでいたフラット (日本でいうアパートやマンションのこと) の入口に、


「ロックダウンで困ったことがあれば、出来ることはしてあげられるから、相談してね。」


という貼り紙が貼られていて、貼り紙を貼ったご近所さんの名前と電話番号が一緒に載っていました。


それまで特にご近所さんを意識したことは無かったのですが、その貼り紙を見たときは、エディンバラにも絆があるんだ、と深く感動しました。


「普段はお互い干渉しないけど、何かあれば助け合おうね。」


という精神のようです。


また、最近気が付いたのですが、ウォーキングコースの掃除をしているボランティアの方々もよく見ます。エディンバラは他のヨーロッパの都市と比べると道に落ちているゴミが少ないと思いますが、こういったボランティアの方々の功績も大きいと思います。


街を綺麗に保つにはコミュニティの絆が必要ですよね。



3.比較的治安が良い


自分のこれまでの経験上、エディンバラの治安が悪いと感じたり、犯罪トラブルに巻き込まれそうになったことは無いです。


実は、ものすごく深刻なものでは無いのですが、自分は過去に複数の国で結構な回数の犯罪被害及び犯罪未遂被害や犯罪現場目撃を経験しています。


ロンドンでは道を歩いていて、通りすがりの男性からいきなり強く肩を掴まれたこともありますし、マンチェスターに行ったときは、ショッピングセンターの中で男性とふと目があったときに、


「テメェ何見てんだよ!」


と怒鳴られたこともあります。また、同じショッピングセンター内でセキュリティガードが窃盗犯を取り押さえる現場を目撃したこともあります。


パリでは定期券を盗まれましたし、バルセロナやリスボンでは自分のカバンの中にスリが手を入れていたのに気づいて注意したこともあります。何も盗まれませんでしたが... 


また、バルセロナとリスボン両方の街で、スリの被害者が泣き崩れるのを見ました。


こういったトラブルに巻き込まれたときは怖いですし、その都度悲しくなります。


この先何があるかは分かりませんが、今のところエディンバラでは特に何もなく、平和に暮らせているので非常に感謝しています。


ただ、どこの国や街であろうと、常にトラブルに巻き込まれないように警戒して行動するに越したことはありません。



4.多様性が受け入れられている


エディンバラを散歩していていつも思うのは、本当にインターナショナルな街だということです。


ロックダウンで旅行者がほぼ皆無になった現在でも、日本人も毎日のように見ますし、アジアやヨーロッパからの外国人をたくさん見ます。


外国人が多いので、英語のレベルやアクセントも様々で、イギリス英語だけでなく「国際的な英語」に触れる良い機会です。


また、エディンバラには大学が4つあるので学生さんの数が多いのですが、人種が入り混じった友達同士のグループを頻繁に見ます。


そして、エディンバラは国際的という意味での多様性だけでなく、LGBT の方にも優しい街です。街なかで女性同士、男性同士が手を繋いで歩いているのも普通です。それを特別視する人もほとんどおらず、大人も子供も平然として気にもとめていません。


身体に障害のある方も普通に外出されていて、必要な際には、皆自ら進んで手助けをする人が多い印象を受けます。



5.色々な国の料理が楽しめる


上記しましたように、エディンバラは国際的な街なので、ほとんどの国の料理をレストランで楽しむことが出来ます。


イギリス、日本食、中華、タイ、イタリアンにインド、フレンチレストランなどなど、ほぼ何でもあります。


多くの各国レストランでは、その国の人が働いていたり経営しているので、味も本格的で美味しいお店が多いです。


唯一、自分的に「これだ!」という日本食レストランが見つかりませんでした。でも、少し前に新しく「カワネコ」という名前のトンカツ屋ができて早速行ってみたんですが、そこは日本のトンカツの味ですごく美味しかったです。


現在はロックダウン中なのでレストランに行けないのですが、ロックダウン解除後はこのブログでエディンバラの美味しいレストランを紹介していくつもりなので楽しみにしていて下さい。



6.スーパーのオンラインショッピングが一般的になっている


これはイギリス全般に当てはまると思うのですが、食料品や生活必需品の買い物はオンラインで済ませてデリバリーしてもらうのが一般的になっています。


特にコロナによるロックダウンが始まってからは、オンラインで生活必需品を購入する人の数が顕著に増えたようです。


もちろん店舗のスーパーで買物をすることも普通に行われているので、オンラインで食料品を買うのはちょっと... という方も心配無用です。



7.適度な街の大きさ


人口約50万人の街なので、大き過ぎず、小さ過ぎない街です。


エディンバラの中心部もこじんまりとしているので、街の中心部の端から端まで歩いて行くことが出来るのも良いです。


坂道が多いのが難ですが、あまり歩くことが好きではない方には、後述しますが、バスを使うという方法があります。



8.公共交通機関のネットワークが良い


エディンバラの主要な公共交通機関はバスです。バスがほとんどの地域をカバーしていますし、比較的本数も多く清潔です。バスの中でWi-Fiが使えるのも嬉しいです。


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また、エディンバラ空港からエディンバラの繁華街まではトラムと呼ばれる路面電車も走っています。


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9.自然が多い


エディンバラは上手く自然と融合した街です。


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中心部のプリンシズ • ストリート公園を初め、ホリルードパーク、メドーズ、インバーリース公園など街の中心部から徒歩で行ける巨大な公園も多いので、平日、休日を問わず自然と触れ合うことができます。


また森の中を歩いているように感じられるウォーキングコースもいくつかあるので、街を離れることなく森林浴散歩が出来ます。



10.街並みが美しい


エディンバラはロンドンに次ぐ、イギリス第2の観光都市なので、街並みはメチャクチャ美しいです。


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ユネスコ世界遺産に登録されているエディンバラ旧市街と新市街はもちろんですが、それ以外にも美しい通りや建物もあって、街歩きが非常に楽しい街です。


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また、逸話のある建物や歴史的建造物も多いので、それぞれの建物のストーリーを調べるのも面白いです。


自分のように街並み写真を撮ることが好きな人にももってこいの街です。


以上、自分の経験に基づくエディンバラの素晴らしいところを10つご紹介させていただきました。


明日は、自分が「微妙だと感じるところ」をご紹介しますね。


今日はいつもより長い記事になってしまいましたが、最後まで読んでくださって本当にありがとうございます。


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それではまた明日。

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