こんにちは。


今日は珍しく雲一つ無い晴天のエディンバラです。しかもまた気温が10度を上回っています。


このまま一気に春に突入して欲しいんですけどね... 


さて、今回はイギリスの朝食に関するトピックです。


皆さんは「クランペット (Crumpet) 」という名前の食べ物を知っていますか?


クランペットというのは、イギリスで主に朝食に食べられているパンの一種です。


日本ではあまり馴染みのある名前の食べ物ではないですよね。


自分も、初イギリス旅行でクランペットを食べた時に一口で恋に落ちましたが、それまでは見たことも聞いたこともありませんでした。


また、イギリス以外の国ではクランペットを調達するのが難しくて、エディンバラに引っ越してくるまではほとんど食べる機会は無かったです。


エディンバラに引越した後は、いつでも入手できるので、現在の自分の朝食は6、7割がクランペットです。


前置きが長くなってしまいましたが、クランペットの見た目はこんな感じです。


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直径が5、6センチぐらいで、厚さが2センチほど。


形はパンケーキやマフィンに少し似ていますが、穴が沢山空いているのが特徴的です。


パンと同じで主な原材料は小麦粉とイーストです。


ちなみに、イギリスのウェールズがクランペットの発祥地とのこと。


基本的にイギリスなら、どこのスーパーでもクランペットを売っていて、値段は6つ入りで35ペンス〜1.1ポンド (現在のレートで約58円〜163円) とお手頃です。


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食パンのようにトースターで焼いて、バターとジャムかはちみつを塗って朝食に食べるのが一般的です。


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クランペットの一番の魅力は食感です。


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持ったときも弾力性を感じますが、


口にした時のモチモチ感が半端ないです。


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しかも上手にトーストできた時は、表面がカリッとして中のモチモチさがより一層強調されます。

このモチモチ感はクセになります。



少し麦芽の味がしますが、それもクランペットの魅力の一つです。


バターにジャム、ハチミツを塗って食べるといったシンプルな食べ方以外にも、ハムや卵、その他のオカズをのせてに食べる人もいるみたいです。


もちろん朝食だけでなく、ブランチや午後のおやつにクランペットを食べる人もいます。


イギリス旅行された際に、トースターがある宿泊施設に滞在される方には是非オススメの朝食です。


日本でも売っているところは無いかとネットで探したところ、成城石井という輸入製品の品揃えが豊富なスーパーマーケットチェーンでも売っているようです。


ご興味のある方は一度試してみてはいかがでしょうか?


今日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。


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